調布バプテスト教会

ニュースレターの最近のブログ記事

 

南カリファオルニアは夏になりきれない気候のまま8月も後半になりました。日本は残暑が厳しいと聞いています。それぞれの場所で、守られますように。イベント、移動の多い7月8月でした。お祈りくださり感謝します。

 

■JCFN本部の引越し■□

長らくお祈りいただいていたJCFN北米本部のオフィスについてですが、場所が与えられ、7月17日無事に引越しを終えることができました。オレンジ郡アーバインという市にあるNew Song Community Church内の部屋を間借りすることができました。この教会は「Third Culture(第3の文化)」ということを強調している教会で、色々の人種が集まることで生まれる文化を大切にしている様子です。まだ、詳しく教会のことは分かっていませんが、「Third Culture」というのが帰国者に重なる表現だけに興味深いものがあります。8月下旬現在、まだ、ダンボールに囲まれている状況ではありますが、オフィスとして機能し始めています。以前のオフィスでは、収納スペースやコピー室も含め複数の部屋を利用することができていたところ、新しいオフィスでは2部屋となり、1部屋がコピーと収納部屋、もう一つの大きいスペースを全てのスタッフで使うという形になりました。新しい働きの環境に慣れていけるように、ぜひお祈りください。

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住まいとなるロングビーチから車で30分ほどかかるので、いずれ引越しすることを考えています。出張、ec後の落ちついた頃となる1月下旬あたりに引越しができたらと願っています。住まいが与えられるようにぜひお祈りください。

 

□WIT10リーダーシップキャンプ□■

4回目となるWIT(Whatever It Takes)リーダーシップキャンプが7月22日~24日、祝福の内に行われました。準備にかかわった者たちを含め全部で23名の参加者がカナダを含む北米のいたるところから集まりました。今回の対象は、特にすでに地域でリーダーシップを発揮している人たちで、違う地域から集まるリーダー同士の励まし合いの機会となりました。

愛を持って助け合い、何があっても御言葉に立って神さまに従うリーダーを育てる」ことをビジョンに掲げ、昨年のWIT参加者+JCFNスタッフからなるWIT10スタッフ8名でキャンプを準備していきました。全ての準備がカンファレンスコール(電話会議)で進められていきました。実際に会って準備を進めていくのと違い、顔を見ずに声だけで準備していくことは、スタッフ同士がお互いのことを知っていくのがなかなか難しいものがあります。「チームビルディング」が欠いてしまうと準備を進めていくことが困難です。それを計らって1人のスタッフが「愛のチェーンメール」というものを提案してくれました。毎日持ち回りで、①デボーションの分かち合い、②特定の質問に答える、③祈祷課題の分かち合い、というシンプルなものですが、聞かれる質問というのがとても面白いものであると同時、メールを書いている人のことを知ることができる内容でした。例えば、「スタッフの○○さんを料理にたとえると・・・」など、普段では考えないような質問が多かったのですが、答えを考える中で相手のことを良く知る事につながったり、祈る事につながったり、初顔合わせのWIT10当日には、なぜかお互いのことを長い間知っているような感覚を受けました。ビジョンをまずスタッフ間で体験し、それが参加者にも伝わったのではないかと思います。スタッフが一番成長する機会を得られるというのもWITの醍醐味です。

IMG_1267.JPG今回のWITの特徴としては、内面を取り扱う機会が多かったということ、そして、聖書の言葉に対して妥協せずに生きていこうと励ましあう時となったことがありました。バーンアウトについて学びました。また、過去の傷や罪に向き合い、取扱いを受けることを体験しました。2日目の晩のスモールグループの時間は、当初の予定では数十分だけのものだったのが、蓋を開けてみたら、どのグループもお互いに話を聞き、罪を言い表し、手をとって祈り合い、あっという間に時は流れ夜中にまでその時間は続きました。神様が分かち合うのに安全な環境を与えて下さっていたことを感じました。リーダーたちにとって、自分の弱さを分かち合うこと、祈ることの必要を伝えていくことが何よりも大切なことであるのだと思いました。それぞれのところに送られたリーダーたちが引き続き守られるようにぜひお祈りください。

 

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■ヨーロッパ訪問■□

WIT10の翌週、スペイン・マドリッドに向かいました。ヨーロッパキリスト者の集いがエル・エスコリアルという町で行われました。私にとっては初のヨーロッパ。そして、初めての集いへの参加となりました。毎年、担当国/教会が立てられ、持ち回りで行われ、今年で27回目を迎えました。240名の参加者がヨーロッパ各地域から集まりました。今回の担当はマドリッド日本語で聖書を読む会で、わずか3人の手によって準備されました。私がいつも関わっているものは、大人数での奉仕者によって準備を進めているものがほとんどなので、とても驚きました。

 

IMG_1369.JPG私にとってのハイライトはスモールグループでした。サブリーダーを依頼されましたが、なんと、9人中7人がノンクリスチャンだというグループの担当でした。留学生、ワーキングホリデー、旅人の彼女たち、良い交わりの時を持つことができました。ヨーロッパの留学生はアメリカの留学生と違うということを聞いていました。初めて、ヨーロッパにいる実際の留学生をお会いして、その違いを知りました。特に、音楽留学をしている方々はとても感性が豊かです。神様がその感性に触れられているのが分かりました。限られた交わりでしたが、スモールグループの時間を通して、感性や感覚の部分ではなく、福音の本質、罪について、救いの必要性について話し、質問に応える時間を持つことができました。そして感謝なことに、集い中に2名、集い後に1名、信仰告白に導かれました。アメリカという離れた地からできる範囲のフォローアップをしていけるようにぜひお祈りください。また、日本滞在中に、スモールグループからの帰国者とも会うことができるようにお祈りください。

集いのあと、黒田主事と共にスペインぶらり旅に行くことができました。しばしの旅行の時、古い街並みを堪能してきました。スペインは日本人の口に合う食事なので、食も楽しみました。

IMG_1458.JPGスペインの後、イギリス・ロンドンに数日立ち寄り、日本人教会を訪問しました。ロンドンでイギリス人教会と協力しながら日本人教会を開拓している私と同年代のご夫妻のお宅に宿泊させていただきました。交わりの中で働きの様子を聞き、とても励まされました。彼らの働きのためにお祈りください。

 

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□今後のちひろの動き□■

大きな動きとしては、これから2ヶ月間、日本での滞在になります。日本各地を回り、帰国者フォローアップをして下さっている方々や帰国者を訪ねることができればと願っています。長い日本での滞在、そして4年ぶりの日本の夏です。体調を崩すことなく日本での時を過ごすことができるようにお祈りください。日本の皆様、よろしくお願いします。

8月25日‐10月28日:日本へ
9月5日‐7日:名古屋
9月25日‐10月3日:西日本巡回
10月9日‐11日:東海キャンプ(浜名湖)
10月12日‐20日頃:北海道、東北巡回
10月22日‐23日:在欧ブリッジビルダー訓練会(奥多摩)
12月27日‐1月1日:ec 10(カリフォルニア州)

 

■お祈りください■□

♪感謝♪
 ヨーロッパへの旅が守られたことの感謝。
 キリスト者の集いで救われた魂が起こされたことの感謝。
 継続して、支援者が集められ続けていることへの感謝。

♪課題♪
 常に従順に神様の声に従っていけるように。
 キリスト者の集いで救われた3人の姉妹のために。
 派遣教会である母教会・調布バプテスト教会のために。
 夏秋の日本巡回のために。今見極めつつ巡回先の計画を立てています。会うべき人に会うことができるように。
 体調が守られるように。
 引き続き、継続的に経済的に支えてくださる方が与えられるように。


アメリカは初夏、日本は梅雨入り。季節の変わり目、皆様が守られますようにお祈りしています。4月初めに日本からアメリカに戻ってからの2ヶ月間は、合同主事会での年間計画や夏以降のイベントとの準備の本格化の時期で、助走期間でした。その間、短い休みを頂き、親戚の結婚式参列のために日本に行くこともできました。日々守られていることを感謝しています。お祈りありがとうございます!!


■徒然なるままに・・・最近思うこと。■□

また後ほど書きますが、6月に合同主事会がありました。そのために昨年度一年間の自己評価を提出しなくてはなりませんでした。1年間を振り返る中で、主事3年目にしてやっと、自分がこの働きに召された理由を体験した年であったということを思いました。各地域の人たちと定期的に話す中で、また、個人的に弟子訓練や帰国準備に関わる中で、私の賜物や経験が用いられていることを体験した1年間でした。そのことを思い起こさせてもらえたことを神様に感謝します。

JCFNの人事の中で動きがあります。退職する者、就任を準備している者、サバティカルに入る者、結婚を控えている者...。また、これを書いている時点でJCFN本部は移転場所が決定していません。色々なことが不安定な中で、神様は「信頼」することを教えてくださっているように思います。

 

しかし、主よ。私は、あなたに信頼しています。私は告白します。
「あなたこそ私の神です。」私の時は、御手の中にあります。
詩篇31:14-15

 

心配(worry)の反対は礼拝(worship)であるということを聞いたことがあります。心配してしまう時、不安に思う時、礼拝することがおろそかになっていたことを、主に信頼することへの優先順位が低くなってしまっていたことに気づかされました。主の御手の中にある時に信頼をおいていきたいです。

以前にも書いたかもしれませんが、どんな状況にあったとしても、心がけていることが一つあります。それは、イエス様に見習って、3人の人と個人的に関わるということです。イエス様には12人の弟子がいましたが、その中でも3人の弟子をいつも身近に置いていたことが聖書を読んでいると分かります。同じように、個人的に関わる人を意識的に3人持つことができ、なるべく定期に関わり、祈るようにしています。特に過ぎし1年、それを成し遂げて来れた事に感謝しています。

今、特に関わっているのは、去年クリスチャンになった子の弟子訓練。週に1度バイブルスタディの時を持っています。また、去年の夏から、10年間のアメリカ滞在中にクリスチャンになった子のメンタリングを2週間に一度スカイプを通して行っています。彼女のバイブルカレッジの授業の一環でスタートしたメンタリングでしたが、その後も続いています。5月に本帰国をしたので、帰国前後の彼女の様子に付き添うことができています。帰国後、属するキリストのからだを見つけることができるように、また、日本でメンターを見つけられるようにということを目標にかかげ、引き続き連絡を取り合っています。3人目は、3年前に渡米、クリスチャンになり、キャンパスミニストリーに関わっている子のメンタリング。彼女は来月本帰国を控え、短い間ですが、JCFNのインターンとして関わってくれています。

神様はこれらの関係を通して、まず私自身が主に在って立つことの大切さを教えてくださり、実践させてくださっています。また、帰国者と間近で関わらせていただく貴重な体験をさせていただいています。ぜひ、それぞれのためにお祈りください。


□equipper conference10実行委員会□■

前回のニュースレターに、ec 10実行委員会のキックオフのことを書きましたが、6月、初めての顔合わせミーティングがもたれました。過去のミーティングではどきどきしながらミーティングをリードしていた自分の姿を思い出しました。今回は、サポート側としてecに関わっているのだということを再確認したミーティングとなりました。とてもいいチームが今年も結成されています。集められた人たちが、どのようにしたら帰国者を整える(Equip)するために、このカンファレンスが効果的に用いられるのかを真剣に祈り、考えている様子を見、神様が更に大きくecを用いてくださるように祈らされました。どうぞ、準備のために続けてお祈りください。
今回のテーマは、「Reflect His Holiness~聖なる方はあなたのうちに」です。聖化・・・聖めのプロセスに参加者たちが入れられ、よりキリストの似姿へと変えられていってほしいという願いがこめられています。帰国者たちが、誰かの中の信仰ではなく、「神様と私」という関係の中で救いの確信を得、信仰を固く持っていけるように、そして、神様のご聖質を反映していく器として、日本に、また世界に送り出されていってほしいと願っています。集まるべき人たちが参加することができるように、またそのための必要が満たされるように、ぜひお祈りください。

ec 10に関する詳細はこちらから。


■合同主事会■□

6月10日~13日、文字通り、4日間缶詰になってミーティングの時を持ちました。昨年はオンライン上でのミーティングで、実際に集まりませんでしたので、1年ぶりに日米スタッフがひとところに集まっての合同主事会になりました。今回は、アメリカで行ったので、協力主事は集まらず、主事だけのときでした。日本事務主事が6月で退職されたので、全員集まっても4人と、こじんまりとした合同主事会となりました。

こじんまりと言えど、4日間の会議、とても実りのある話し合いができたと思います。とは言え、まだまだこの中では経験の浅い者なので話し合いについていけない場面も多々ありましたが・・・。しかし、会議を通して感じたことは、本当にいいチームに恵まれたことと、おいしい働きの場面にいさせていただいているということです。

3月に行われたANRCを経て、日本各地の帰国者の間で新しい動きが広げられています。次回のANRC(カンファレンス)は2012年11月。それまでの間に、地域単位でどのような動きが成されていき、JCFNとしてどのように帰国者たちの励ましとなっていくのかが鍵になってきます。その地域の動きをANRConnectionと呼び、地域は違えど、それぞれが同じ目標に向かって、その地域に与えられた帰国者同士、またそれを迎え入れる人たちの働きが展開されていく事になります。各地域で、ブリッジビルダーと呼ばれる、帰国者をフォローアップする人たちが起こされることを願っています。そのためにも、実際に日本地域を回って、そのビジョンを語っていくこと、協力を募っていくことの必要性の確認が、今回の合同主事会の中での中心的な話題となりました。

さて、私の2010年度の職務内容はといえば、ほとんどはこれまでと変わりませんが、一つ大きく変わってくるのは、先ほど書いた「日本を回る」役目が与えられたということです。4月、グリーンカード(永住権)が与えられた時に祈りました。「神様が与える機会に対して従順でいられるように・・・。」まさに、従順さを問われる機会が与えられました。グリーンカードがあるから、アメリカの出入国の煩わしさがないこと。グリーンカードがあるから、日本国内をJRパスを使ってお手ごろに回ることができること。などの実務的な利点もありますが、日本国外にいるからこそ持つことができている視点を通して、巡回し、人々と出会っていくことができるのかもしれないと思わされています。従順に、謙遜に日本を旅することができるようにお祈りください。


□今後のちひろの動き□■

いよいよ、イベントの多い夏がやってきます。7月は南カリフォルニアで行われる数々の修養会を訪ね、ecの宣伝をしてきます。また、理事会やWITに続き、スペインで行われるヨーロッパキリスト者の集いに初参加します。続けてヨーロッパ内を巡回(観光も兼ねて♪)。そして、いよいよ、8月から10月にかけて日本への旅となります。移動が続きますので、ぜひ体が守られ、神様の働きを全うしていけるようにお祈りください。

7月12日‐15日:理事会(北カリフォルニア)
7月22日‐24日:WIT10(カリフォルニア州)
7月27日‐8月9日:ヨーロッパキリスト者の集い(スペイン・マドリッド)、イギリス・ロンドン訪問
8月下旬‐10月下旬:日本巡回
12月27日‐1月1日:ec 10(カリフォルニア州)


■お祈りください■□
♪感謝♪
日本への旅(休暇)が与えられ、守られたことの感謝。
継続して、支援者が集められ続けていることへの感謝。

♪課題♪
常に従順に神様の声に従っていけるように。
派遣教会である母教会・調布バプテスト教会のために。
JCFNオフィスの移転先が決まるように。
夏の様々なイベント、旅が守られるように。
夏秋の日本巡回の計画のために知恵が与えられるように。
引き続き、継続的に経済的に支えてくださる方が与えられるように。


 

 

2ヶ月弱の日本滞在を終え、アメリカにまた戻ってきました。日本での時間は、家族や母教会の方々と過ごす時が与えられたり、帰国者との再会がありと充実した日々でした。時差ボケといまだ格闘中。では、日本での出来事を中心に宣教報告です。

■再会@Urbana 09同窓会+関西への旅■□

2月、日本に到着後に最初の働きは、Urbana 09同窓会でした。日本からツアーで参加していた方々に声をかけ、関東(写真左)と関西(写真右)の2箇所で同窓会を行うことができました。それぞれの場所で、思い出の詰まったスライドショーを見ながら、アーバナで神様が体験させてくださったこと、教えてくださったこといもう一度静まる時間を持つことができました。中でも、それぞれが語られたことを受けて具体的な一歩を踏んでいる姿に、神様は喜んでくださる思いがしました。引き続き、ツアーに参加された方々の歩みを覚えお祈りください。

アーバナ同窓会のための関西訪問だったので、たった2日間の滞在でしたが、その間に帰国者との再会、教会訪問を含めることのできた有意義な関西への旅となりました。ニューヨークからの帰国者Eちゃんの家に泊まらせてもらいました。Eちゃんは私がまだ留学する前に参加した9年前のec 01で同じスモールグループの仲間。年齢が同じことや同時期に神学校に行っていたことから、親しくしていました。10年以上のアメリカ滞在を終え、昨年の夏に帰国しました。半年間どのようなところを通ってきたのかを聞き、一緒に祈ることができました。帰国後にいろんな変化を通る中で何が彼女の助けになったのか、今関わっている教会に落ち着くのに決めては何だったのか、などを聞かせてもらい、短い時間で濃い交わりのときとなりました。特に印象的だったのは、「自分の賜物を用いてほしい」という彼女の発言。帰国後、教会に行き始めたものの、属している感覚を得ることができていなかったそうです。そこに変化が訪れたのは自分の賜物が用いられる形で奉仕に関わるようになったこと。なかなか「自分の賜物はこれです!」という話題になることは難しいかもしれません。日本で帰国者を迎え入れる人は、帰国者が帰国前にどんな事に関わってきたのか、何に重荷があるのか、賜物が何なのかなどを意識的に聞いてみたらよいのかもしれません。また帰国していく人や送り出す側にとっても、帰国者が客観的に賜物を含め、自分自身を見つめ、説明できるように備えることも大切な帰国準備の1つであるように思いました。Eちゃんのため、また帰国者のためにお祈りください。


□equipper conference10実行委員会Kick off!□■

いよいよ3月より、2010年年末に行われるイクイッパーカンファレンス(以下、ec)の実行委員会が始動しました。2010年ecで、記念すべき10回目を迎えます。新実行委員長・佐伯良樹協力主事の指揮の下、良いスタートが切られています。実行委員もほとんどのメンバーが出揃ってきました。遠隔州・国のメンバーで構成されている実行委員会のコミュニケーションのほとんどがスカイプ(インターネット電話のようなもの)でなされています。良いチームビルディングがなされ、コミュニケーションが守られるようにお祈りください。現在は、それぞれが与えられている聖書の箇所を読み、祈りつつ、カンファレンスの要となるテーマについての話し合いがなされています。話し合いの中にいながら、ec 10に送られる参加者たちが神様によって変えられていく姿が今から見えるようで楽しみです。今回は講師として、日本から聖書講解講師として中川健一師(ハーベスト・タイム・ミニストリーズ主幹)、タイから大里英二師(日本バプテスト同盟宣教師)、アメリカ・ニュージャー州から錦織学師(ニュージャージー日本語キリスト教会牧師)をお迎えします。講師の方々の準備のためにもぜひお祈りください。
ec 10に関する詳細はこちらから。

■ANRC 10のこと。帰国者のこと。■□

オール・ネイションズ・リターニーズ・カンファレンス(ANRC10)のためにお祈りいただきありがとうございました。3月19日前日にフォーラム、20-22日に本大会が埼玉県熊谷市で行われました。昨年に上回る600名以上(同窓会のみの参加者を含めると700名近く)の参加者が与えられました。今回は、テーマを「One Body, Many Parts一つのからだ、多くの部分」と掲げ、帰国者、送り出す人、受け入れる人とが一つのからだとして繋がっていること、またキリストのからだを担う部分として私たちがあるということを思う時となりました。ひたすら裏方での参加になりましたが、帰国した間もない参加者たちと再会し、カンファレンス中に変えられていく帰国者たちの顔を目の当たりし、裏方の大変さも吹っ飛ぶ思いがしました。ANRCのすごいところは、ただ帰国者が励まされるだけでなく、そこでできたネットワークがそれぞれの地域に戻っても継続され、今度は自分達の地域に帰ってくる帰国者を受け入れるための更に小さい網目のネットワークになっていくということ。実際に、東北ではRIM(Returnees inみちのく)、栃木ではRIT(Returnees in栃木)、NNS(新潟・長野・静岡)、ANR関西などなど、各地域にANRCからの実が実っています。各地域の働きが励まされ、続けられていくようにお祈りください。

こちらからANRCの集会の様子をビデオで見ることができます。

ANRC10後にカナダからの帰国者Mさんと会う機会がありました。JCFNにフォローアップの依頼があり、それまで面識のなかった方でしたが、住まいが実家に近かったこともあって、お茶をする時間が与えられました。8年前に2ヶ月間だけ滞在したカナダでクリスチャンと出会い、信仰の決心にまで導かれました。帰国後、教会に集っていましたが、家族の理解が受けられなかったこと、結婚相手がクリスチャンでなかったこと、その他様々な変化の中に、「キリスト教には興味がなくなった」ということでした。しかし、神様の不思議な導きの中、Mさんと実際に会うことができ、いろいろと話をうかがうことができました。本当に興味がなくなっていたら、クリスチャンの私と会うことすらしていなかっただろうと思うと、必ず、彼女の中に植えられている福音の種があると思わされて仕方がありませんでした。Mさんが帰国した8年前に個人的にフォローアップを受けてたらという思いもありますが、同時に、この過程を通ることで彼女が更に神様に引き寄せられ、神様に栄光が帰されるのかな、とも思いました。後日、彼女のフォローアップの依頼を送られたカナダ人の方からメールがあり、私と会ったときのMさんからの感想を転送してくれました。『今は時間がなくて教会にも行けないし、神様をもう信じていないけれど、ちひろが祈った時に、何か強いものを感じた。そして、それは神様の力だったのかもしれない。いつか神様に歌いにちひろの勧めた教会に行く日が来るかもしれない。』ということでした。彼女が生きたイエス様を個人的に体験できるように祈らされます。どうぞ、Mさんのためにお祈りください。

ANRCのような場所に参加できる帰国者。またMさんのように離れてしまっている帰国者。その両者に関わり、神様は私にどのように帰国前の人、帰国後の人に関わってほしいと願われているのかと考えさせられます。神様が興味があるのは人です。その人が神様と関わり続けられ、神様の思いに従っていけるように、常に敏感に人に関わっていきたいと思う今日この頃です。神様の御心がなされますように・・・。


□今後のちひろの動き□■

永住権申請のために続けてのお祈りを感謝します。日本を出発した4月6日の朝、弁護士からのメールを受け取り、申請が受理されたとの報告を受けました。アメリカに戻り、自宅アパートの郵便受けにピカピカに光った「グリーンカード」が入っていました。実は3月の時点では、以前提出した書類をそっくり移民局がなくしてしまったとの連絡が入っていたので、その後の進展の速さに驚いたと共に、神様の御業の何物でもないということを実感させられています。お祈りを本当にありがとうございました。永住権を取ったことで日米の行き来がしやすくなると思います。今回、日本に行き、実際に帰国者に会うことの大切を身にしみて感じました。ミニストリーの幅が広がることを期待しています。これからのミニストリーのために、ぜひお祈りください。

また、北米本部のオフィス引越しのことを前回書きましたが、引き続き皆さんのお祈りが必要です。次に移るべき場所が与えられるように、また、神様の促しに従順に従うことができるようにお祈りください。

4月17日‐18日:集中北米主事会
5月27日‐6月1日:日本一時帰国(休暇)
6月5日‐6日:ec 10実行委員会(カリフォルニア州)
6月10日‐13日:日米合同主事会(カリフォルニア州)
7月22日‐24日:WIT10(カリフォルニア州)
12月27日‐1月1日:ec 10(カリフォルニア州)

■お祈りください■□

♪感謝♪
 永住権申請が受理されたことの感謝。
 日本への旅が守られたことの感謝。
 継続して、支援者が集められ続けていることへの感謝。

♪課題♪
 昼に夜に御言葉を口ずさむことができるように。
 派遣教会である母教会・調布バプテスト教会のために。
 日本で出会った人たちのために。
 引き続き、継続的に経済的に支えてくださる方が与えられるように。

 

明けましておめでとうございます。昨年、祈りに覚えていただき、ともに主の働きに参加してくださりありがとうございました。この1年もどうぞよろしくお願いします!!

 

■Urbana 09■□

2009年の締めくくりは、アーバナ宣教大会でした。3年に一度、大学生ミニストリーの団体が主催となり開かれ、今回が22回目。例年2万人程の学生が北米・カナダ各地から集まり、この場所で神様の世界に対するを思いを知り、世界宣教への呼びかけに応答します。2,232人がキリストに再献身、もしくは初めてキリストを主として受け入れました。5,043人が今回の大会中に学んだヨハネ1~4章をまだクリスチャンではない人たちと学ぶ決心をしました。2,676人が2年間以上の長期宣教に出ることを決心しました。(過去3回の大会の中で最多だそうです。)4,990人が1週間~2年間の短期宣教の決心をしました。

実は集会中、決心をし、立ち上がる大勢の学生を横目に見ながら、「5泊6日というこの大会の中で『出て行け~!』と言われて、そんなに簡単に立ち上がれるものなのか?みんな大丈夫なのか?」と内心思っていました。そんなことを思ったことを後で振り返る中で、フルタイムで宣教師になって3年目、妙に落ち着いてしまっている自分自身に気づかされました。神様がその働き人を立ち上がらせるとき、そこには勢いがあるものです。イエス様が弟子たちに「ついてきなさい」と言った時、彼らは何も疑うことなく、持っていたものや職業を捨て、ただついていきました。Urbana 09で立ち上がった彼らの決心は一生残ります。ある人はすぐに宣教に出るかもしれないし、ある人は数年後、ある人は全く違うところに召しだされていくかもしれません。しかし、ここで、神様の前に決心をしたその勢いと心を神様は見られ、喜んでいらっしゃいます。そして、その決心は彼らの宝になるはずです。決心をした学生たちのことを祈ると共に、私自身も、いつも勢いを持って神様についていきたいと思わされています。

urbana.jpgJCFNでは日本からのツアーのお手伝いをさせていただきました。また大会中、夜の全体集会後、日本人集会を開き、日本語で賛美をし、アメリカ各地の日本人の働きや日本での教会情報の紹介などのネットワークの場所を提供する時間をもちました。これまでJCFNのことを知らなかった人たち、帰国者と出会う機会が与えられました。

 


□弟子訓練の大切さ~セカンドレベル集会□■

Urbana 09の旅の疲れが取れた頃、再び、南部ジョージア州アトランタに向かいました。セカンドレベルミニストリーという弟子訓練に焦点を当てた団体が各地から日本人を招いて、弟子訓練の大切さを学ぶカンファレンスを開催しました。2泊3日、ただひたすら、キリストの弟子として成長していくことの大切さと、周りの人にも成長の大切さを伝え関わっていくことの重要性を学ぶ集会でした。アメリカ各地域から30人ほどが集まりました。今回、メンタリングに関するワークショップを担当させていただく機会が与えられ、改めて、個人の成長に関わることが私の重荷であり、また、同じように他の人の成長に関わる人たちが育てられていくことに力を注ぐことに思いがあることに気づかされました。

カンファレンスで語られたことは非常にシンプルなことでした。「あなたがたが多くの実を結び、わたしの弟子となることによって、わたしの父は栄光をお受けになるのです。」(ヨハネ15:8)の御言葉から、「イエス・キリストにとどまる=御言葉にとどまる」ことであり、それによって御霊の実を結び、神様に栄光が現れるということ。そのシンプルなことが、普段の生活の中で忘れられてしまったり、余計なことを足してしまったりしているのです。日々の生活の中で、この本質を追い求めることをそれぞれが体験できるように、また、周りの人たちが体験できるように関わっていくことをカンファレンスの中で学びました。

 

個人的には、このような集会というセッティングの中で、久々に、ゆっくりとスモールグループの交わりに入れていただくことができて感謝でした。御言葉によって養われ、成長させられている各地域の人たちと交わりながら励まされました。自分自身が今、個人的に弟子訓練に関わっている人のこと思い出しつつ、カンファレンスに望むことができ、弟子訓練に対する思いを新たにさせられました。帰国者がこのシンプルな御言葉の本質・・・、御言葉によってキリストの弟子になっていくことを学んで日本に帰っていってほしいと改めて感じさせられました。そのために、これからも神様に仕えていきたいです。

 

■今年の抱負と展望■□

実は、セカンドレベル集会に参加させていただく中で、それまで漠然としていた2010年の抱負がはっきりとしました。私の中の裏目的の中に、「今年の抱負が明確になること」というのが祈りの課題としてありました。先に書いたように、セカンドレベルで学んだ御言葉の本質、キリストの弟子として歩むこと、そのものが私の2010年の抱負であることが分かりました。スモールグループで分かち合いをしているときに、自分の口から発せられたひとつの御言葉にハッとさせられました。

この律法の書を、あなたの口から離さず、昼も夜もそれを口ずさまなければならない。そのうちにしるされているすべてのことを守り行なうためである。そうすれば、あなたのすることで繁栄し、また栄えることができるからである。                ヨシュア18


昼も夜も御言葉を口ずさむこと。英語で「meditation」と言いますが、常に御言葉に浸ることによって、「御言葉を守り行うこと」に繋がり、それが「繁栄」に繋がり、ここから神様の栄光が現されていくことをこの御言葉を通して教えられました。単純に、「神様の栄光の現されるところにいたい!」という思いから、この御言葉が私の2010年のテーマ聖句になりました。また、11月から3ヶ月間に渡って、毎月、日本人教会でメッセージ奉仕に呼ばれる機会が与えられました。御言葉を取り次ぐ時、私が口ずさむ御言葉が教会の方々に伝えられていくことを体験させられています。この経験も、私が常に御言葉に徹することの大切さを思い起こさせてくれました。一人でいるときも、個人的に人と会話をする時も、大勢を前に話すときも、私の中に蓄えられた御言葉から言葉があふれ出てくるように、行動が表されていくようにと願っています。私がいつも、御言葉を口ずさんでいることができるように祈りに覚えていただけたら感謝です。

 

2010年、JCFN本部に大きな転機が訪れようとしています。2004年から6年間オフィススペースを使わせていただいたロングビーチの地から引っ越す事になりました。夏までに引越しをすることは決まっていますが、次にどの場所に送られるのかは、神様が開かれようとしているドアが示されるのを積極的に待っているところです。南カリフォルニア内での移動ですが、神様がこれから更に次のステップにJCFNを引き上げようとしてくださっているの感じています。どうか、JCFNが神様の呼びかけに充実でいることができるようにお祈りください。また、この変化に伴う全ての必要が満たされるようにもお祈りください。

 

昨年末はお休みだったイクイッパーカンファレンス、今年の年末には再び行われます。日程と場所は前回と同じですが、今回は、新しい実行委員長が立てられ、準備が進められています。現段階では、ec 10実行委員のリクルートが進められています。どうか神様が今年召してくださっている人たちが加えられ、チームが構成されていくようにお祈りください。個人的には、過去2回の実行委員長として、いい形で新実行委員長さんのサポートをしていけたらと願っています。神様から知恵をいただきながら、サポート役を全うしていくことができるようにお祈りください。

 

□今後のちひろの動き□■

お祈りいただいている永住権申請についてですが、必要書類を提出した今、移民局から事務所への訪問客をひたすら待っている状態です。引き続きお祈りください。2~4月は昨年と同様、ANRC(All Nations Returnees Conference)のために日本に向かいます。ANRCのために与えられようとしている役割を全うすることができるようにと祈っています。日本滞在期間中は御茶ノ水の日本事務所に通勤します。また滞在中、教会訪問をいくつかできればとも願っています。日本の皆さん、個人的にお交わりをもてれば感謝です。ぜひ、ご連絡ください。

2月11日‐4月6日:日本一時帰国
2月21日:目白ヶ丘教会訪問
2月27日‐28日:大阪(Urbana09同窓会、教会訪問)
3月19日‐22日:ANRC10

 

■お祈りください■□

♪感謝♪
 Urbana 09、アトランタ出張が守られたことの感謝。
 継続して、支援者が集められ続けていることへの感謝。

♪課題♪
 永住権申請の過程が守られるように。
 昼に夜に御言葉を口ずさむことができるように。
 日本での働きのために。
 引き続き、継続的に経済的に支えてくださる方が与えられるように。

ニュースレター11月

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Happy Thanksgiving!今年も、感謝祭の食事を用意し、15名ほどの人たちが我が家を訪ね、交わりの時間を持つことができました。初めて、ひとりで(少しお手伝いいただきましたが、)七面鳥をはじめとする感謝祭ディナーを用意する機会が与えられ、仕える喜びを再び明確にしました。感謝祭の休暇を満喫しつつ、ミニストリーのここ数カ月の報告をお送りしたいと思います。

 

■救いと成長の喜び■□

9月、うれしい出来事がありました。以前からサーフィンスクールで知っていた知美ちゃんが5月あたりから、ゴスペルクワイアの練習に参加するようになりました。ちょうど同じころ、日本にいる彼女のおばあさんの容態が悪くなり、そのことで一緒に祈る機会が与えられました。彼女が日本におばあさんを看取りに行く時も、祈り心が与えられ、祈りを通して彼女との関係が近づくことを体験しました。彼女も日本で祈られていることがわかったそうです。日本から戻ってきた後、さらに神様のことを話す機会が与えられ、バイブルスタディを始めることになりました。そして9月のある金曜日のゴスペル練習後、私の家で初めての知美ちゃんとのバイブルスタディ。以前にも、日本で数年間ゴスペルクワイアに入っていたことから、歌詞の中で表現されているイエスキリストについて興味を持っていたそうです。そして開口一番、「私の神様はイエスキリストだと思うの」と、驚愕の一言を伝えてくれました。その言葉に圧倒されつつも、福音を一から伝えていく中で、私たちの罪、キリストの十字架上であらわされた神様の愛と勝利の復活を知美ちゃんは頷きながら聞いていました。そして、次に発した言葉は「私はなんてことをしてしまったのだろう...」ということ。はっきりと、罪とキリストの贖いを理解していたようでした。すでに心が耕され、刈り取りの時だったようです。それから一緒に神様の前に祈り、心にイエスさまをお迎えしました。また、その後の成長の早さにも驚き、喜びを感じさせられている今日この頃です。週に1度会うようにし、クリスチャンになること、また、クリスチャンとしての歩みについてともに聖書を開きながら学んでいますが、みるみる、御言葉によって変えられています。この喜びを報告できることを本当に感謝します。どうぞ、知美ちゃんのこれからの更なる主にある成長のためにお祈りください。

 

□南部巡回□■

10月後半は北米南部巡回に行ってきました。テキサス州、サウスカロライナ州、ノースカロライナ州、ジョージア州、テネシー州、計31件の人や交わりを訪ねる機会が与えられました。

テキサス州にて。
テキサス州では、ダラスとヒューストンを訪れました。ダラスにある3つの日本人教会の牧師方や教会スタッフを訪ね、ダラスでの邦人宣教や帰国者フォローアップの様子を伺いました。イクイッパーカンファレンスに学生たちを多く送り出して下さっている教会を訪ねることができ、学生たちとの再会が許されたことだけでなく、送り出して下さっている教会の牧師やスタッフとお会いすることができ、帰国者ミニストリーの大切さを話すことができたことは貴重でした。実は、牧師もスタッフも日本国外でクリスチャンになっており、身を以って帰国者体験をされている方々だったので、話がとても通じやすかったです。

また別の教会を訪ねたときに関心事として挙げられたのは、クリスチャン大学を通じて英語の教会につながる学生たちへのフォローアップの難しさの現状でした。日本へ帰国する前に、日本語でキリストの弟子としての訓練を受けることが、帰国後のクリスチャン生活の重要な鍵になるということを分かち合ってくれました。まさに、JCFNで大事に思っていることだったので、同じところに注目を置いている姿に、神様をたたえました。ただ、その懸念している点において、なかなか解決策がない様子でもあったので、今後、英語の教会と日本人教会とが帰国者ミニストリーにおいて協力し合うことができたらいいのにと思わせられました。今後の展開を祈ります。

サウスカロライナ州、ノースカロライナ州、テネシー州にて。
アトランタを中心に弟子訓練の大切さとリソースを届けるミニストリー、「セカンドレベル」(www.secondlevel.org)スタッフと共にジョージア近隣州を訪ねることができました。各地の日本人教会牧師、学生、留学生ミニストリースタッフを訪ねることができました。ノースカロライナでは2か所の牧師を訪ねました。ひとつは、学生よりも駐在者の多い地区の教会で、駐在の家族を対象にその必要を満たすようにミニストリーと展開していました。別のところでは、牧師が近隣州の牧師のいないような地域で少ない人数で集まっているところに定期的に巡回に行っているということでした。州によって、また、集まる日本人の特徴によってミニストリーの展開の仕方が違うことを改めて気付かせられるとともに、任されている役割がそれぞれ違うけれど、同じ神の国を作る働きのために任された特有な働きであるということを思わされました。また、どのような地域からも日本に帰る人たちや違う地域に移動する人たちがいるのを見るときに、帰国者(移動者)が整えられていくという本質においては、どこでもだれでも同じであるということも思いました。

ジョージア州にて。
アトランタに滞在しました。3つの日本人教会の牧師方を訪ねることができました。アトランタではJCFNのアトランタ集会が毎月行われています。今回初めて、集会に参加させていただくことができました。近隣州からも数時間かけて集まってきていました。毎月ボランティアの地域集会スタッフが「南部(特にアトランタ)のクリスチャンの成長」を目的として、テーマをはじめプログラムを考え、準備しています。また、アトランタ内の教会間の交わりの機会にもなっている様子でした。AJCFのスタッフたちは夏のWITリーダーシップキャンプに参加をしていた面々でしたが、夏に会った時よりも、ますます、神様に用いられている姿に主を賛美しました。集会翌週には一緒に夕食を囲みながら、集会の振り返りと翌月の計画を話し合いました。このような横のつながりが与えられていることに感謝します。AJCFがこれからも主のために用いられていくようにお祈りください。

 

■SEEK09■□

南部巡回から帰ってきた翌日、ロサンゼルスの学生への伝道集会SEEK09に参加してきました。このSEEK、昨年に引き続き、今回が2回目。学生たちが中心に、違う地域、教会、ミニストリーの仲間が集まって共に伝道すると同時に、それぞれの地域教会に祝福をもたらすものになってほしいと行われた、運動会・食事・ステージの3本立ての学園祭のような集会でした。このSEEKのために、北カルフォルニアからも、また州外からも学生たちが応援に駆け付けてくれました。総数ははっきりしませんが、300~500人位の人たちが参加したということ。そこから救われる魂も起されたということです。SEEKに際し、ある人が「深みに漕ぎ出して、網をおろして魚をとりなさい。」という御言葉をビジョンとして与えられたことを分かち合ってくれたそうです。今は漁に出る前の網を繕うとき。その網はネットワークという網で、時が満ちたときに、その網で日本全部をすっぽりと救い上げるということ。だから、違う州からも人が駆けつけるし、色々な国や地域でもSEEKのために祈る人が起こされていたのだと思い、このビジョンの一角を見させてもらっているような思いがしました。このネットワークの一部にイクイッパーカンファレンスが貢献しているのは紛れもない事実で、そんな場面に居合わせられることに、鳥肌が立つ思いがしました。神様の漁の一端を担わせてもらえるのはなんという特権でしょうか。これからも網目がさらに小さくなるように祈り、働きに加わっていきたいと思います。

 

動画:

 

記事:http://www.revival.co.jp/2009/11/laseek2009.php

 

□今後のちひろの動き□■

永住権の申請について、更に必要な書類を集めているところです。書類を提出後は、移民局から事務所に人が送られ、仕事の様子を見に来る予定です。その後、順調にいけばカードが発行される予定ですが、そこまで行くと後は待つのみです。過程がすべて守られるようにお祈りください。

12月にはアーバナ宣教大会への参加、1月にはセカンドレベルミニストリーへの参加、そして2月か3月あたりに日本へAll Nations Returnees Conferenceのために一時帰国、と毎月どこかへの旅が続きそうです。

12月27日‐1月1日:アーバナ青年宣教大会(ミズーリ州)。25日にセントルイス入り、1日にカリフォルニアに戻る。
1月15日‐1月18日:セカンドレベル集会(ジョージア州)
3月19日‐22日:ANRC10

 

■お祈りください■□
♪感謝♪
 南部巡回が守られたことの感謝.
 継続して、支援者が集められ続けていることへの感謝。

♪課題♪
 永住権申請の過程が守られるように。
 神様の知恵を以って人と関われるように。
 旅が守られるように。
 引き続き、継続的に経済的に支えてくださる方が与えられるように。

ニュースレター8月

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暑中お見舞い申し上げます。暑い夏、皆さんのお体が守られますようにお祈りします。ここ、ロングビーチは昼間はカラッと気温が上がりますが、朝晩は涼しく、過ごしやすい日々です。それでは、5月以降のミニストリーレポートをお届けします。

 

5月のカンファレンス■□

5月は2つのカンファレンスに参加してきました。一つ目は、中西部のJCFNボランティアによる「セントラルカンファレンス」。

  DSC_0387.jpg今年で7回目、過去最高の157名(部分参加も含める)がシカゴ郊外に位置するジャドソン大学に集まりました。オハイオ州ダブリンバプテスト日本語教会の杉田政志牧師を講師としてお迎えし、「ONE-たいせつなもの」というテーマの下、聖書の語る本質に大切なもの目を留めるときを持ちました。また、今回のセントラルカンファレンスは、次の世代に世代交代をしていこうとしている移行期間のように見えました。初期の頃から、また中期から中心的に関わってきた人たちはほとんどがバックアップにまわり、次の世代を育てる事に専念していたようです。中西部の地で、次の世代がやりやすいようにと心配りをしている様子に、「世代交代だなぁ」と思わされる場面を見させてもらいました。神様の御手が中西部にいる日本人たちの上にあることを思い、主を賛美しました。中西部にいる日本人を覚えお祈りください。

 

May5.jpg二つ目はカリフォルニア州アズサで行われたACMIという留学生伝道をしている人たちの訓練のためのカンファレンス。今回のテーマは、どのようにFacebookなどのオンラインソーシャルネットワークを伝道に役立てていくのかということでした。集まっている人たちの中には、引退宣教師のような高齢の方もいらっしゃいましたが、若い世代に届こうと真剣な姿に頭が下がりました。また、JCFNでは、日本人伝道に関するセミナーを担当しました。「Understanding Young Japanese Minds and Hearts(日本人若者の考えと心を理解する)」というタイトルで、日本人留学生たちがどのような背景で育ち、どのような文化を持っているのかを伝えました。日頃、日本人に関わっている方が、セミナーに参加していました。日本人があまり行かないような所で、神様は現地の方々に思いを与え、日本人に届いてくださっています。アメリカ各地での働き人を覚え、お祈りください。

 

バーチャル合同主事会□■

例年3月に、1年の振り返りと計画のために、JCFN日米両主事が一所に集まって合同主事会を行っていましたが、3月にANRCがあったので、今年は6月に行うことになりました。しかも今回はオンライン上での会議。例年は3日間の会議合宿のところを、今回は時差と集中力を考慮して、3時間のオンライン会議を数日に分けて行うことになりました。最終的、5週間に渡ってオンライン会議が開かれ、一主事としての振り返りと新しい年の目標に始まり、担当ミニストリーの計画についての話し合いを持ちました。このような技術が整えられている今の時代に感謝すると共に、実際に会うことの大切さを改めて痛感しました。

2009 joint staff mtg day 2 photo 1.jpg合同主事会を踏まえての私の主な担当は、アメリカ地域。JCFN地域集会・修養会だけでなく、地域で行われているミニストリーと連絡を取りながら、地域の様子を把握したり、地域からの帰国者や移動者を知り、フォローアップにつなげていくことがその担当の中心です。具体的には、月に一度、各ミニストリーリーダーと電話で1時間ほど話します。集会で実際に何をしたのかを聞き、ミニストリーをしていく上での知恵を祈りつつ一緒に考えます。これから帰国・移動する人、これまでの帰国者の様子を聞きます。そして、一緒に祈ります。実際に地域に行ってミニストリーに参加することは難しいですが、一緒に祈らせてもらうことで、共に神様の働きに加えていただけているようで、とても感謝な時間を過ごしています。聞く時、語るとき、祈る時、神様の知恵に聞いていくことができるようにお祈りください。

 

WIT 09■□

7月、今回で3回目となるWITWhatever It Takes)リーダーシップキャンプが開催されました。場所は昨年に引き続いて、カルフォルニア州アーバインにあるコンコーディア大学。アメリカ11州より27名が集まり、リーダーシップについて学ぶ23日を過ごしました。ただ、自分がリーダーとして学ぶのではなく、次のリーダーを育てることができるようにと、それぞれ学んでいました。特に、ミニストリーコアやリーダーの入れ替わりが激しいアメリカのミニストリーだけに、先のことを踏まえた学びをすることの大切さを思いました。今回は特に、「キリストの使命を実現する影響力のあるリーダーを育てる。」ということを宣教声明に掲げ、①キリストの使命、②召しの確信、③影響力による実現という3つの角度で学びました。過去2回のWIT参加者が企画し、実際のワークショップも担当しました。参加者だけでなく、準備に関わる人が成長する機会を得られ、その成長を目の当たりにできてうれしかったです。

先に、今年のミニストリーの担当について書きましたが、私が実際にこれから毎月連絡を取っていくようなリーダーたちがWITに集まっていました。今後のコミュニケーションのことを思う時に、今回、実際に顔を合わせ、時間を過ごすことができたことはとても貴重なことであったと思いました。各地域に戻っていったリーダーたちの働きのためにお祈りください。また、そこから繋がる帰国者フォローアップが効果的になされていくことができるようにもお祈りください。

個人的には、私に与えられている賜物とパッション、そして今JCFN主事として任されているものがどのように重なり合っているのかを振り返る時となりました。実は、JCFN主事3年目となって、ひとつの不安がありました。これまでの2年間はec実行委員長を任され、その大役に押しつぶされそうだった反面、その大役が自分のアイデンティティになっていたようです。3年目になってその大役がなくなってから、JCFN主事としての、私の役割は何なのか、何をすることが神様の願われることなのかを祈り尋ねる数ヶ月を過ごしていました。合同主事会で、ミニストリーの計画を祈りつつ練り、WITを通して自分に与えられている賜物や使命を再確認する中で、それまで噛み合っていないように思えたものが1つに重なってきました。私の賜物は「牧会」、つまり、クリスチャンの成長に重荷を持ち関わることです。また、私が中学生の頃から心を留め、大学でも学んできた傷ついた人の回復についても、今も重荷として心にあります。神様から与えられた賜物と重荷、そして経験が、特に各地域のリーダーたちと遠隔地ながらも連絡を取る中で用いていただいていることが分かりました。

WITを通して、「傷ついたゆえに、神様からのアイデンティティを回復していないゆえに、神様との真の愛の関係にない人たちが回復と成長を得られるように具体的に関わる」ということを、改めて使命として思い巡らすことができました。人の話を聞き、共に祈ることを神様からの特権として、使命を全うしていきたいと思っています。日頃与えられている関係に感謝します。

 

WIT 09の感想ビデオはこちらから!

 

今後のちひろの動き□■

前回のニュースレターにも書きましたが、現在、永住権(グリーンカード)の申請中です。とりあえず、提出すべき書類は提出し終え、あとは、移民局からの連絡を待つばかりです。特に、申請中は渡航許可証(アメリカ国外に出るために)と労働許可証(来年春でビザが切れるため)が必要になってきます。両許可証が速やかに発行されるようにお祈りください。

10月中には北米南部を巡回し、南部でなされている神様の働きを見たり、励ましと慣れればと思い、巡回計画を立て始めています。本部からはひとりで向かう予定ですが、各地域で一緒に巡回する仲間が与えられ、今後のネットワークに繋がっていくことを願っています。

10月中:南部巡回予定
1227日‐11:アーバナ青年宣教大会(ミズーリ州)。25日にセントルイス入り、1日にカリフォルニアに戻る予定。

 

お祈りください■□

♪感謝♪

◆ 今置かれているミニストリーと成すべきことの確信が与えられていることへの感謝。

◆ 継続して、支援者が集められ続けていることへの感謝。

♪課題♪

◆ 永住権申請の過程が守られるように。

◆ 南部巡回計画のために。訪ねるべき所を見極め訪ねることができるように。

◆ 引き続き、継続的に経済的に支えてくださる方が与えられるように。

 

ニュースレター5月

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休暇を含む2ヵ月半の日本滞在を終え、4月末にアメリカに戻ってきました。2ヵ月半というのはとても長かったなぁと、帰ってきてから感じています。やっとアメリカでの生活に慣れ始めた今日この頃です。それでは2ヵ月半を振り返っていきます!

 

■日本~ANRC■□

3月の連休中、前回、予告しましたAll Nations Returnees Conference(ANRC)が埼玉県にて祝福の内に開催されました。予想をはるかに超える600人以上の方々が参加されていたと聞いています。全世界からの帰国者たちのために、また帰国者たちを日本国外から送り出す方々や日本で受け入れる方々のネットワークのために、プログラムが準備されました。個人的には、ec 08の事後処理の最中だったこともあり、深く準備に関わり始めたのは、2月半ばに日本に行ってからで、そこからやっと何が行われるのかを知っていったという感じだったので、修養会当日に神様がなさった御業を見、ただただ神様を賛美するのみでした。今思えば、ec 08の時に、「○○ように準備したら、神様は△△のように応えてくれるのでは・・・」と、自分の感覚で神様の働きを想像し、ある意味、制限させていたことを悔い改めたという経験とは、全く正反対のことを神様が見せてくださったのかもしれません。

「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮んだことのないもの。神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」 1コリント2:9

ANRCを通して神様が見せてくださったものは、到底想像もつかなかったことでした。準備がままならないからそうだったとも取れますが、神様がここから始めたい働き、励ましたい人々がいるのだと思いました。修養会中のプログラムとしては、全体集会、セミナー、世界セレブレーション、海外地域別集会(同窓会)、日本地域別集会などが行われました。「さすが帰国者の集まりだなぁ」と感じたのは、全体集会の後に持たれたスモールグループの時間。たまたま近所に座った人同士なのに、すぐに深い分かち合いになっていました。スモールグループを経験している人たちだということと、分かち合うこの必要性を知っている人たちだということを思いました。なので、日本地域別集会での同じ地域から参加している帰国者との出会いにはとても大きな反響がありました。ANRC後、日本全国のいろいろな地域で、ANRCの同窓会が行われたり、定期的なスモールグループが起こされたりと、目に見える実があったようです。この実ゆえに、2010年の同時期に、再びANRCが開催される事になりました。ただのイベントではなく、各地域に繋がるもの、帰国者フォローアップに繋がるものになっていくことを祈ります。

 


↑ANRCの様子のビデオはこちらでどうぞ↑

 

□休暇 in タイ□■

ANRC後、大阪にある教会での宣教報告、名古屋にいる帰国者訪問と、少し旅に行きました。そしてその後に待っていたのは、10日間のタイ旅行!!長期で休暇をいただいたのは実は初めて。神学校時代の友達がチェンマイとウボンラチャタニのそれぞれに宣教師として働いているので訪ねてきました。

4月中旬はタイの旧正月で水掛祭り(ソンクラン)が行われます。最初に訪れたチェンマイはその祭りの派手さでタイ国内でも有名なところです。文字通り、「水を掛け合う」習慣があり、トラックの荷台に乗り込み、ドラム缶いっぱいに水を入れて、そこから通り行く人や車にひたすら水をかける。かける人がいれば、かけられる人もいる訳で、その日は頭の天辺から足の先までびしょぬれです。タイ入国翌日が「水もしたたる・・・」で、先行き楽しみなタイの旅が始まりました。

今回のタイ旅行の目的には、リフレッシュすることもそうですが、他の宣教地を見てみたいということがありました。他の宣教地を見ることで同じ神様の違う場面での働きを見たいと思いました。それによって、励ましを受けたいと思ったのと、他の地でも主を賛美したいと思いました。

チェンマイでは、カレン族宣教に重荷を持っている日本人家族と過ごし、チェンマイ市内での働きとカレン族の村内での働きについて見聞きすることができました。私の友達はカレン族の人たちが自分たちの村に帰って、自分の言葉で福音を伝え、教えられるよう整えられるために、聖書学校で教えています。学校を出てから、用いることのできる資源を提供し、共に学んでいるということです。村に行くこともできるけれど、それよりも、母国語で伝えていくことができる人が整えられていくことの方が戦略的だし、伝わりやすいそうです。これはまるで、日本国外で福音に触れ、クリスチャンとされた帰国者が、帰国前に日本語でクリスチャンとして成長することを学び、帰国後に伝え教えていけるように整えられていくことの大切さに似ているような感じがしました。文化や言語が違うとしても、本質的な部分では同じなのだと思いました。

現在、カレン族の村には電気が通り、道も舗装され、宣教が始められた頃に比べたら発達されてきています。それでも、村々の奥に入っていくには舗装されていない道を通る必要があり、雨期になると、車では入っていけないそうです。どのように福音が伝えられていくのかを聞いたところ、生徒寮を通じて。まず子どもたちが救われ、子どもたちの変化を見て家族が救われていくそうです。そして、村単位で救われていくことが多いようです。

多くある村の中では、まだ福音が伝えられてないところがありますが、すでに救われた人たちの中に思いが与えられ、足で隣の村へと伝えていっているそうです。そのための訓練をしているのかどうかを聞いてみたところ、村人の中から、「隣の村に行って福音を伝えたい!」と志を与えられた人が自由に出て行くということでした。「突き動かされる熱心さ」が神様の働きを広げ、普遍的なものなのだと思いました。御言葉の真理によって突き動かされる・・・私もいつもその原点に立ち返らせていただきたいと思いました。しかし、まだまだ働き人が必要です。いつか、ミッショトリップとして、チームでまた村に戻って来たいと思いました。

1週間のチェンマイ滞在の後、今度はタイの北東部、ラオスとの国境に近いウボンラチャタニという町にいるアメリカ人の友達を訪ねてきました。滞在期間は3日間と短かったのですが、その間、私の友達が関わっている村の人と観光や、タイ人教師の方々と食事を囲みながらの交わりなど、濃い時となりました。村の雰囲気はカレン族の村と違い、市内に出易い様子で、物質的にも情報的にも物事の出入りが自由のように見えました。村単位でというよりは、個人的な人間関係を築いていく中でキリストを紹介し、キリストの弟子として成長していくことが欠かせないのだということでした。ここ最近、救われる魂が起こされ、その中にリーダーシップを見出しながら、村の中の人たちが伝え、成長に関わっていけるようにと関係を築いているそうです。最近救われた村の子の中にリーダーとしての可能性があるけれど、本人は自信がないと言っているいうことを聞き、私に与えられた召しとその時の御言葉を分かち合いました。御言葉の力によって彼女が励まされている様子に、私も初めの召しに立ち返らされる思いと、神様ご自身が強めてくださっているのだという再確信が与えられました。どこにいても用いてくださる神様に感謝です。

 

■今後のちひろの動き■□

3月をもって、JCFN主事任期1期目(2年間)が終了し、4月より2期目(4年間)に入りました。R-1(宗教者)ビザを取得してから2年経ったこと、また、北米での働きを続けるため(ビザが2010年3月に切れるため)に、永住権(グリーンカード)の申請をする事になりました。現在必要書類を集めている段階で、5月中に申請開始する運びになりそうです。

5月23日‐27日:セントラルカンファレンス(イリノイ州)
5月29日‐31日:ACMIカンファレンス(カリフォルニア州)
7月16日‐18日:WIT09(カリフォルニア州)
12月27日‐1月1日:アーバナ青年宣教大会(ミズーリ州)

 

□お祈りください□■
♪感謝♪
 日本、タイへの旅が守られたことへの感謝。
 継続して、支援者が集められ続けていることへの感謝。

♪課題♪
 初めてのec実行委員長でない1年間になります。日々の働きを忠実に、従順に行っていけるように。
 目標額が上がったので、更に経済的に支えてくださる方が与えられるように。

ニュースレター2月

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2009年の新年のご挨拶をニュースレターでしないまま、早くも今年の6分の1を終えようとしています。私は2年間引き続き任されたイクイッパーカンファレンス(以下、ec)を終え、事後処理に時間を費やした1ヶ月半を終え、現在に日本でこのレターを書いています。ecの報告、また日本での日々を報告します。

 

■2年間の集大成■□

2007年、2008年と実行委員長を務めさせていただいた「ec」こと、イクイッパーカンファレンスが無事、終了しました。ちひろだよりでも長くに渡って、祈りのお願いをさせていただいていました。祈り、支えてくださった皆様、本当にありがとうございます。

まずは、ec 08のご報告ですが、約350人の参加者が、アメリカ、カナダ、日本、オーストラリア、中国から集まりました。今回の参加者の特徴としては、初めての参加者が多かったということ、2008年中にクリスチャンになった人が多かったということがあげられます。おそらく、口コミでec 08のことをしり参加してきた様子。初日の夜、最初の全体集会の雰囲気では、修養会そのもの様子をうかがっているような感じが見受けられましたが、日が進むにつれ、「ec慣れ」していく参加者の顔に、若さゆえの順応性と、神様が送るべき人たちを送られたのだと感じました。

ec 08 group photo small.jpgのサムネール画像

以前にお伝えしていたように、テーマとして、ec 07で学んだ「和解」に続く、「平和」について学びました。神様との平和の関係に入れられた一人一人が「平和を作り出すもの」として、歩み出してほしいという願いと共に計画がなされました。そして、修養会が始まってみて、神様が繰りかえし語られたのは、「イエス様の十字架」と、その平和の関係において、「イエス様のようになっていく」ということでした。神様が、参加者たちが帰国していく前に信仰の根本を固めてほしいと願っていらっしゃるのかなぁ…と思わされました。

個人的には、実行委員長という立場ゆえに教えられたことが数々ありました。修養会中、メイン講師の一人とお話しているときに、「準備に関わるものの祝福」という話題になりました。当日まで準備を積み重ねてきましたが、最終的には、すべて準備してきたものも用意してきたものも、すべて神様の前にささげるのが準備に関わるものの責任であり、ささげたものを神様がどのように栄光のために用いられるのかを見ることができるのも、準備に関わってきたものだけの特権であるということを伝えて下さいました。本当だなぁと思いました。ついつい、ゆだねられた役割を握り締め続けたくなるのが私たちだと思います。でも、頂いたものをささげていくときに、一緒にさせていただくことを味わわせてくださるのも神様であるのだと思いました。その感動に預からせていただけたのも、実行委員長としてこの大きな神様のプロジェクトに関わることが出来たからなのだと思います。
 
もうひとつ教えていただいたのは、私自身のリーダーシップスタイルということです。1月中旬、修養会の要の一つである全体集会の中心に関わってくれた人たちと「恵みの分かち合いミーティング」を、スカイプを通してですが行いました。それぞれに、感想や、その人を通して学ばせてもらったこと、感謝や励ましの言葉を伝え合いました。感謝の言葉を伝えながら、いいチームに恵まれたことを思いました。そしてそれ以上に、私にかけてくれた言葉によってとても励まされました。「神様から与えられたテーマに立ち続けていたことがすばらしい」ということと、「御言葉への思いが強い」ということの言葉かけに、実行委員長をさせていただけて本当に良かったという思いがさらに強くなりました。身近で一緒に働いていた人たちにこのように映ったということを聞けたことは何よりもの励ましでした。また、私のリーダーシップスタイルがこのように現されたのかと、客観的に自分を知ることができました。それと同時に、2007年から築き続けてきた実行委員との信頼関係があったからこそ、私が貫き通したことを支持してもらうことができたのだと実感しました。リーダーとして見せられていることに根差すことと、一緒に関わる人たちへその思いを伝えるための信頼関係作りとは、ミニストリーの中で必要不可欠のことであると経験を通して学ばせていただきました。関わってくれた一人一人に、またそのチームを与えて下さった神様に本当に感謝します。
 
修養会が終わって2か月が経ちましたが、すでに多くの参加者が日本に本帰国をしています。すべての参加者たちが、ec 08を通して神様との関係の中で決意したことを持続し、「平和を作り出すもの」として活躍して行って欲しいと願います。ぜひお祈りに覚えて下さい。


□日本ですよ!□■

最初に書いたとおり、2月半ばより、日本に一時帰国をしています。今回の日本滞在の目的は、3月19日、20日-22日に埼玉県熊谷市で行われる、All Nations Returnees Conference(以下、ANRC)という修養会の手伝いとまとまった休暇をいただくためです。この修養会は世界各国からの帰国者と、帰国者を受ける入れる日本からの参加者、また送り出す海外からの参加者を予定しています。帰国者を励ますための集会だけでなく、同窓会や、送り出しや受け入れについて学び、連携ができるようにともに考える機会になるようにと願っています。JCFN主催ではなく、いろいろな団体や教会が企画運営に関わり、JCFNも中心的に関わらせていただいています。このレターを読んでいる人の中からも参加する人や周りの人にお声をかけて下さる方を大募集中です。日本での初の試みですので、神様がされようとしている働きに大いに期待しています。ANRCの詳細は、www.allnations.jpでご覧ください。

せっかくの日本滞在の機会ですので、帰国者をはじめとする友人たちに会う機会になればと期待しています。先日は、品川で行われているスモールグループを訪ねてきました。新しい帰国者がほとんどのメンバーであるグループでしたが、参加させてもらいながら気づいたことは、皆、教会探しをしながら、その必要をスモールグループのメンバーに分かち合っていること。それぞれ、教会というキリストの体に属すことの必須性を感じて、教会を訪問しているようです。神様からのコーリングを聞きながら教会探しをしている様子に、帰国前に、キリストの体に属することの必要性をきちんと植え付けられているかどうかが大切であることを思いました。そして、教会が見つかるまでの間、神さまとの関係を築き続けることの励ましを受ける場、悩みを分かち合い、祈り合う場を欲している姿に、この「渇き」のあるうちに、属するところを見つけることはとても大切であると思いました。これは帰国者に限ったことではなく、すべてのクリスチャンにとって必要なことです。神さまとの関係を持ち続けることと、その信仰生活を励まし合える横の関係の中にあえて自分を置いておくこと。改めて、この根本に目を向けさせてもらえたことに感謝しています。どうぞ、帰国者たちが自分の属するところを見つけていくことができるようにお祈りください。

ANRCでも同窓会が計画されているように、帰国後に帰国者と交わりを持つことが大きな励ましとなります。ということで、2月中にはロングビーチで関わっていた学生たちとの再開の時を!ということで同窓会を実施する予定でいます。私が日本滞在中に出会う人たちにとって、よき励ましとなっていけるようにお祈りください。そして、会うべき人に会っていくことができるようにお祈りください。

 

■今後のちひろの動き■□

先ほど書いた通り、2月半ばより2ヵ月半、日本に滞在します。ANRCの手伝い、教会メッセージ奉仕も入ってきています。また、4月には、10日間程休暇をいただき、タイにいる神学校時代の友人たちを訪問。別の宣教地を体験させていただいて良い刺激を受けることが出来ればと思っています。

2月12日‐4月27日:日本滞在
2月27日:ロングビーチ同窓会
3月8日:調布バプテスト教会・メッセージ奉仕(東京)
3月19日‐22日:All Nations Returnees Conference(埼玉)
3月29日:ホープチャペル大阪・メッセージ奉仕(大阪)
4月13日‐23日:休暇でタイへ
5月下旬:セントラルカンファレンス(イリノイ州)

 

□お祈りください□■
♪感謝♪
● ec 08が無事に終了したことへの感謝。
● 継続して、支援者が集められ続けていることへの感謝。

♪課題♪
● 日本滞在が守られ、会うべき人に会えるように。
● 祈りと御言葉に専念することを最優先にできるように。
● 続けて経済的な必要が満たされていくように。

 

ニュースレター12月

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ハレルヤ!今回の「ちひろだより」はクリスマスと新年のご挨拶を兼ねて、いつもと雰囲気を変えた便りをお届けします。2007年に引き続き、実行委員長を務めさせていただいてるJCFN主催のイクイッパー・カンファレンスにに始まり、イクイッパーカンファレンスに終わろうとしている2008年です。このレターを書いている今、数週間後に迫っているカンファレンスに向けて、最終的な準備に入っています。ぜひ、お祈りくだされば幸いです。

 

ゴスペルクワイア&サーフィンスクール

JCFNミニストリーの傍ら、ロングビーチミニストリーに関わり、ロングビーチとその近郊にいる学生や社会人との交わりの機会を得ています。

ある金曜日の夜、コーヒーショップを借りてゴスペルコンサートを行いました。これまで教会やライブハウスでのコンサートをしたことはありましたが、小さなコーヒーショップの一角を使ってのコンサートは初めてのこと。メンバーの友達が応援に来たり、コーヒーを買いにきたお客さんが鑑賞していったり、趣きの違ったコンサートのひと時となりました。インターネット上の掲示板にゴスペルクワイアの練習やコンサートの案内を載せると、興味を持ち連絡を取ってくる方々がいます。また、シングルマザーで子どもをつれて、毎週親子で楽しみつつ練習にやってくる人がいます。その関係の中でバイブルスタディが始まったり、聖書に興味を持つ人たちが起こされています。関係が更に深まるようにぜひお祈りください。

サーフィンスクールも同じように用いられています。水が冷たくなる11月からはお休みに入りましたが、シーズンを締めくくるのにふさわしい、ミニサーフィントリップにも行くことができ、楽しいときを持ちました。真ん中の写真はそのトリップに集まった女性陣。いつもよりやさしい乗りやすい波を満喫しました。サーフィンはいい気分転換のときにもなっています!!正直、私もここまでサーフィンを楽しむようになると思っていなかったので、少し驚いていますが、楽しんでミニストリーに関わることができてうれしいです。誰も怪我することなく、シーズンを終えることが出来たことにも感謝です。オフシーズンも関係を築き続けることが出来るようにお祈りください。

 

Happy Thanksgiving!!

11月末は、Thanksgiving Day(収穫祭)ということで、私の家でも、Thanksgivingディナーを用意しました。大きな祝日であるこの日、行くところのない学生や日本人の方々が例年いるので、誰でも訪ねてこられるように、30人分近くの食事を用意していました。七面鳥からパンプキンパイまで、食事を用意していたところ、20名くらいの人たちが立ち寄ってくださり、楽しい時間となりました。日頃、サーフィンスクールやゴスペルクワイアでの仲間たちを初め、初めて会う人たちも来て下さり、感謝なことを分かち合ったり、ゲームをしたり、おしゃべりしたり、楽しいひと時となりました。更にこの関係が広がっていくことを願っています。ミニストリーのために、料理ももっと上手になれることを願っています♪

 

2008年の振り返り

JCFN北米主事2年目となった今年、数々の2回目を体験しつつも、神様がなされる新しい働きの中に入れられていたことを感じます。いつも祈りに覚えてくださったこと、本当にありがとうございました。2月にはec同窓会のため、3月には日米合同主事会のため、日本へ一時帰国しました。それぞれ短い時間でしたが、家族や母教会の家族、友人との時間が与えられました。春から夏にかけては、北米の各地域の働きへの関わり、リーダーシップキャンプの実施などを通して、広い範囲での神様の働きと可能性を見せられました。JCFN北米本部では、同僚たちの長期出張や産休という変化の中、ひとりオフィスを守るという大きな働きを任されました。その中で、御言葉で養われることが神様との関係を深めるためにも、一働き人として足すためにも欠かすことが出来ないことを学びました。どの場面をとっても、また1つ成長に繋がる体験であったことを感じています。また、今回は会計報告を省かせていただきますが、これまで、すべての必要が満たされています。皆さんのお支えに感謝します。

 

2009年への望み

大きなプロジェクトを終え、迎えることになる2009年。神様が何を用意されているのか、何を体験させようとしているのか、どこに連れて行かれようとしているのかと、日々、思い巡らしています。イクイッパーカンファレンスのために、アメリカに留まり、JCFN北米主事としての働きをさせていただいています。現段階では、実際の本帰国の日程は定かではありません。神様がこれから、どのように働きの中で用いられようとしているのか、はっきりしたものを語っていただけるようにお祈りくださるとうれしいです。近々の予定としては、2月末辺りからオールネーションズリターニーズカンファレンスのために一時帰国する予定でいます。日本の皆さんにそのときお会いできることを楽しみにしています。更に私を通しても広げられようとしてる神様の働きに従順に出て行けるようにぜひお祈りください。2009年もどうぞよろしくお願いします。皆さんの上に祝福がありますように。

ニュースレター10月

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つい先日まで、日中は30度を越える暑さで、一体どうなることやらと思っていましたが、10月も半ばに入り、カリフォルニア州ロングビーチもやっと秋らしい気候になってきました。皆さんのいるところはいかがでしょうか?この時期は、日本の秋の紅葉が恋しくなります。それぞれの場所で秋を楽しんでください!

 

夏休みから新年度へ■□

夏休みを終え、9月より、アメリカの学校は新年度が始まりました。学びを終えた学生は日本へ帰国し、新しい生活をスタートさせています。空港へ見送りに行く度に、神様があえて海外に送り出し個人的に成長させて日本に送り返していくという、神様の大きなご計画の一部を見させていただいているようで、神様の大きさを感じます。もちろん別れは寂しいですが、その先に待っている、更に一段階上がった神様の働きが繰り広げられるようにと祈ると楽しみでもあります。しかし、その間にある移行期間は逆カルチャーストレスを受け、少しつらいかもしれません。ストレスのときこそ、神様の手をしっかり握っていられるように祈ります。ぜひ、一緒に祈ってください。

新学期が始まるとき、学生ミニストリーにとってもいい意味で仕切り直していくことが大切になってきます。9月頭には、APU(アズサパシフィック大学)で行われている、フライデー・ジャパニーズ・フェローシップのスタッフのための2日間のリトリートに行ってきました。JCFNスタッフはリトリートに、「コンサルテーション(外部の目からミニストリーを見、発展させる)」という立場で招待されました。今回のコンサルテーションが通算3回目でした。

その内容としては、この秋学期にスタッフとして立てられているひとりひとりがお互いのことを知るための分かち合いやゲームを行いました。どのような性格を持っているのか、チームで働いていくときに、お互い何を知っていたらいいのか、また、それぞれが神様から与えられているSHAPEを確認し合いました。(SHAPEとは、S:霊的賜物、H:心、A:能力、P:性格、E:経験のことで、これによってそれぞれが形作られていると考えます。)そして、秋学期のゴール設定と具体的な計画。先学期を振り返りながら、スタッフ間、ミニストリーに来るノンクリスチャンたちとの間において、何を継続させ、何を改善していき、何を取り入れていくのかということを話し合いました。

APU Friday

APUフライデーは10年以上も続いている日本人ミニストリーで、大学キャンパスのミニストリーとして、このように続き、実を実らせているのはアメリカ中を見てもこのミニストリーだけのように思います。非常に面白いことに、APUフライデーの特徴として、ミニストリー内でクリスチャンになった学生たちが、スタッフになり、ミニストリーを続けているというサイクルがあります。次世代を育てることを必然的にしているミニストリーだからこそ、続き、実を実らせているのかもしれません。コンサルテーションという立場でその場に居合わせていただき、「こんなに若いのに、しっかり、神様の働きに思いをとめ、参加しているなんてすごいなぁ。」と感動させられました。彼らの卒業後が楽しみです。

 

続・OFFICE ALONE!?□■

前回のニュースレターに書きましたが、8月より、1人体制でアメリカのJCFN本部で仕事をする日々が続いていました。その話には続きがありました。ミニストリーの楽しいところは、仲間と一緒に神様の働きを見、祈り、行っていくところなのであると、改めて思いました。もちろん、日本でも同じチームの仲間たちがいて、一緒にミニストリーに加わっていますが、直に話し、一緒に祈ることができずに毎日働くというのは、かなりきついです。そうこうしている内に、9月半ばには仕事をこなしていても、やる気を得ることができなくなっていました。喜んですることができないのであれば、一番神様が悲しまれるだろう・・・。そのように思い始めたら、なおさら、落ち込む・・・という悪循環。1人で働くことの落とし穴を体験したようでした。

「ですから、私は、キリストのために、
弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。
なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。」 
2コリント1210

ある晩、夜中に目が覚め、いろいろと考え始めたら悲しくなって涙が止まらなくなってしまいました。何で泣いているのかもよくわかりませんでしたが、とりあえず、「もう無理だ・・・」と思い、悲しくてたまりませんでした。そこで神様に、「どうしたらいいでしょうか?」と聞いてみたところ、「とりあえず、聖書を読んでみたら」という思いにさせられ、聖書箇所を開き、読み始めました。何か、聖書の中から気づいたところがあったわけではないのですが、なぜか、読んでいたら涙が止まり、だんだんと興奮していく自分の姿がありました。「神様の言葉がここにあるんだ。」そう思ったら、自分は弱くても強い神様の言葉にすがることで大丈夫なのだと確信しました。その晩は逆に興奮して眠れなくなってしまったくらいです。当たり前なのかもしれないのですが、そのことを再確認させていただいたことで、今は、「私とって、落ち込むことには意味がない」と思うようになり、やたらと元気になりました。祈ってくださった方が背後にいらっしゃったんだなぁと感じます。ありがとうございます。

10月より尾関主事が復帰しました。また直に話し、祈ってミニストリーができる仲間がいることに改めて感謝したいと思います。

 

休暇~ミシガンへ■□

「聖書を読む」という単純な特効薬を発見した翌週、休暇をもらい、1週間、ミシガン州に行ってきました。ミシガン州を訪問した一番の目的は、イクイッパーカンファレンスの実行委員として過去2年間一緒に奉仕をしてくださっている友達の結婚式に参加するためでした。初めてのミシガン訪問でしたので、これを機会に、2箇所ほど、日本人の集まりを訪問してきました。

1つ目は、私の滞在していたアナーバーから西に車で1時間ほど行ったバトルクリークというところで行っているバイブルスタディです。毎週、さらに北西へ1時間半くらいのホーランドから、大学教授兼牧師の中嶋先生がいらっしゃり、バイブルスタディを行っています。参加をしている人たちはほとんど、主婦の方でした。小さいお子さんを連れていらしていました。自己紹介を聞きながら気づいたことは、多くの人たちは、日本からアメリカにいらして数ヶ月という方々。ご主人の異動で駐在員としてアメリカに来られたそうです。大体の予定は5年という方がほとんど。ご主人が仕事に出て、家に就学前の子どもと残されてすることがなく、外へ出ても英語がまだままならない状況、車の運転も自信がなく遠出は出来ず・・・。そのような状況で、日本語でのバイブルスタディがとても大きな息抜きの場になっているようでした。参加された人の中にはノンクリスチャンの方々も何人かいらしていたようです。その中から救われる人も起こされているようです。神様は「あえて」ここに送られるのだと思いました。また、中嶋先生と個人的にお話させていただきながら、主に在って「人を育てる」ことにパッションを持っていらっしゃる先生の姿にとても励まされました。

  Battle Creek Bible Studyもう1箇所は、アナーバーにある日本人教会です。ここはJCFNでよく奉仕してくださり、3年前に癌で亡くなられた姉妹が集っていた教会で、彼女の3周年記念礼拝に参加させていただきました。私は直接、彼女と一緒にミニストリーをする機会はなかったのですが、彼女のことを耳にすることは今でも多くあります。記念礼拝でのお母様やお友達の証を聞く中で、彼女は、本当に「一粒の麦」として地に落ち、そこから神様の働きが広げられ、また実が実っていっているのだと思いました。

そして、結婚式に関してですが、JCFN関連のカンファレンスで出会って結婚したおふたりということもあり、式会場には知った顔が多くありました。このように主の働きを通して出会った仲間の幸せな瞬間を分かち合わせていただけることをとてもうれしく思いました。しっかりちゃっかり、ピアノを弾かせてもらえたことも、楽しかったです。出会いや友との再会に、とても充実した気分転換の休暇となりました。これを経て、また、ミニストリーに励みたいと思います!

Wedding 

ec 08、ひたすら準備中□■

今、一番心を占め、ミニストリーを占めているのは、イクイッパーカンファレンスの準備です。いいチームに恵まれ、州を越え、海を越えての準備が進められています。ぜひ、奉仕してくださる実行委員、講師の先生方、参加しようとしているひとりひとりを覚え、お祈りください。

PRビデオです。 

 

 

今後のちひろの動き■□

これから年末にかけては、ec 08の準備一本ということで、本部ロングビーチにいることになります。日曜日には、ecの宣伝やファンドレイズのために南カリフォルニアの教会を訪問しに行くことになります。来年3月はAll Nations Returnees ConferenceANRC)のために、日本に一時帰国する予定です。

1115ec 08実行委員会(CA
1227日‐11ec 08CA
3All Nations Returnees Conference(日本)

 

お祈りください□■ 

♪感謝♪
特効薬と休暇を頂き、リフレッシュできたことへの感謝。
継続して、支援者が集められ続けていることへの感謝。

♪課題♪
人と連絡を取るときに、言葉の知恵が与えられるように。
ec 08の準備とそのリードが守られるように。
祈りと御言葉に専念することを最優先にできるように。
続けて経済的な必要が満たされていくように。

2010年8月

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